私も同じようにお客様を選んでいます
- 7月20日
- 読了時間: 3分

「不満」の積み重ねが退会と解約になる
コミュニティを運営していた頃、
管理名簿を更新するたびに緊張する瞬間がありました。
「退会」の通知。
入会してまだ1ヶ月の人の名前が、そこにある。
「あの人、何が違ったんだろう」
法人向けのソフトウェアでカスタマーサクセス(既存向けの営業)をやっていたときも、同じ。
今年度の振り返りと来年度の提案をした後、
契約更新に関して、お客様から連絡が来るのを身構えて待つ。
個人でも、法人でも、お金を払い続けるかの判断基準はシンプルです。
「この期間で、期待していた価値を受け取った」と実感してもらえたかどうか。
期待値がズレたまま始まっても、誰も幸せにならない
早期に離れていく人には、ある共通点がありました。
10年単位で在籍している人もいるので、
サービスの中身が悪かったわけではありません。
求めていたものと、提供できるものが、そもそも噛み合っていなかったのです。
情報が欲しかった人に、支援期間を長く取っても、重く感じさせてしまう。
しっかり支援してほしかった人に、情報だけ渡しても、放り出された気持ちにさせてしまう。
これは、どちらが悪いという話ではありません。
でも、期待値がズレたまま始まった関係は、ほぼ確実に、両方が消耗していくのです。
恋愛だって、同じですよね。
結婚したいと思っているのに、
遊びたい盛りの相手を選んだってお互いが不幸になる。
結婚願望がないのに「今すぐ結婚して子供が欲しい」という人と付き合っても
幸せなパートナーシップを築くのは難しい。
私も、同様にお客様を選んでいます
Eclatiqueを始める時、自分で自分に約束したことがあります。
誰に見られても恥ずかしくない事業をやること。
そして、関わった人全員に、前向きな変化を届けること。
この2つを本気で守ろうとすると、答えはひとつです。
お客様に選ばれる自分であること。
そして、私も同様に、価値提供するお客様を選ぶこと。
煽って背中を押すことも、限定感で判断を急かすことも簡単です。
でも、それで始まった関係は、期待値がズレたまま進んでしまう。
現場で何度も見てきたので、
同じことはもう繰り返したくないんですよね。
だから私は、合わないと思ったお客様には最初から伝えます。
「それなら私より他の方が良いと思います」
提案+伴走という設計
初日の前に事前課題をしっかり渡すのも、
そもそも2日がかりで提案する設計なのも、同じ理由です。
似合う色を伝えるだけなら、1回のセッションで完結します。
でも、私は「似合う色」だけを知っても
モヤモヤが解消されなかったお客様をたくさん見てきたから。
目指す理想のゴールの目線合わせの後に、提案する。
そして提案して終わりではなく、
変化していく過程を一緒に伴走していく。
プロデュースが終わった後の方が、お客様の人生は長いから。
究極、私からのアドバイスがなくても
お客様自身が自分で選べるようになることが、一番の価値だと思っています。
他社診断でのモヤモヤが解決された、という声が多いのはその証です。
お客様の声はこちら:VOICES


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