「診断結果がコロッと変わるなんて、不信感ですよね」

サービスを受けたのに、後味が悪い
数年前、他社で受けたパーソナルカラー診断。
中盤、何やら悩んでいそうな診断士さんに、思わず声をかけた。
「私、自己診断だとブルベ夏だったんです」
すると診断士さんから「それなら、そうかもしれないですね」と言われてしまった。
さっきまで「イエベ春」と言っていたのに。
その場では、そうですか、と返したけれど、やっぱり家に帰るとモヤモヤする。
ーーーあれ?私、何のためにお金払ったんだっけ…?
そんなお話を、お客様から何回も聞いてきました。
教えてほしいのに、合わせられると信じられなくなる
プロに診断して欲しくて、パーソナルカラー診断を受けたはず。
なのに、こちらの反応ひとつで結論が覆ってしまう。
診断で「好きな色と似合う色が同じですね」と言われて嬉しいはずなのに、
なぜか安心できない。
「この人は、お客さんが欲しい答えだけを渡す人なのかな」
答えは欲しい。でも、簡単に合わせられると、
逆に何を信じればいいか分からなくなる。
私は話を聞きながら、ずっと違和感を持っていました。
事実を曲げてまで相手に合わせることは、優しさではないですよね。
その場で意見を変える人を、プロと呼んでいいのか
「モヤモヤする」「信頼できない」と検索したり、AIに相談している人は
診断そのものよりもこの”態度”に引っかかっていることが多い気がします。
相手に合わせて伝え方を変えることは、悪いことではありません。
対話の姿勢として、必要な場面もあります。
でもそれは、あくまで伝え方の話。
根拠のある結論をその場の空気で翻すのは、対話ではなく迎合です。
迎合は、プロの仕事ではありません。
プロに求められていること
私は、お客様の反応に合わせて診断結果を変えることはありません。
「プロに診断してもらうこと」「診断結果が納得できること」で
お金をいただいているからです。
パーソナルカラー診断ひとつを取っても、診断結果をいきなり渡すことはしません。
診断シートを活用して「お客様と一緒にチェックしながら」進めていきます。
一枚一枚、なぜ似合うのかを言葉にしながら選んでいく。
他社診断のセカンドオピニオンに来た方が
「結果は同じだったけれど、なぜそのシーズンなのか分かってすごくすっきりした!」
と笑顔で仰っていたのはそれが理由です。
結果だけでなく理由まで見えているから、あとから意見が変わることもありません。
やっぱり人は、分からないことが不安なんですよね。
もちろん診断した後に提案があるわけですが、
診断理由を一緒に見ていくことが納得感に繋がっています。
結果を真っ直ぐ伝えることと、寄り添うことは、両立できます。
むしろ根拠がぶれないからこそ、
その先の伴走を安心して託してもらえるのだと感じています。
何のためにお金を払ったんだろう、の後悔
これはどんな仕事をしていても同じです。
法人営業をやっていた時も、コミュニティ運営をやっていた時も、
同じような場面に何度も出会いました。
相手の顔色を見て提案を変える人は、その瞬間には喜ばれても、
成果が出ないと後から信頼を失っていく。
逆に、根拠を持って一貫した提案をする人は、最初は多少ぶつかっても、
成果が出ることで最終的に繰り返し頼られていく。
業態や職種が変わっても、この法則は共通です。
だからこそ、私が自分でお金を払うときも同じように考えています。
もの自体にすぐにピンと来なくても、おすすめしてもらった理由はしっかり聞く。
その理由に納得したら買うし、納得しなければ買わない。
ありがたいことに口コミしてくれるお客様が多いのは、 お金を払った以上の価値を感じて、信頼してくれた証なのだと思います。
納得感が欲しいあなたへ
「こんなはずじゃ、なかったのにな」
そう思ってしまった人ほど、ぜひ頼ってください。
日々の洋服選びの迷いが減ることを、約束します。
同じようなモヤモヤを抱えていた方が、その後どう感じられたか。
「診断結果は好みと違ったけれど、洋服選びを変えたら周りから褒められることが増えた」
お客様の生の声はこちら:VOICES


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