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THE JOURNAL


「自信なさそう」からの卒業 〜Yさんの場合①〜
「本当はそんなことないのに…」 素の自分が伝わらなくて、損している気がする。 仲良くなった後に「思ってたより○○だね」と言われる。 そんな経験、ありませんか? 今回ご紹介するのは、自分の印象と内面との “微妙なズレ”に悩んでいたY.Nさんのストーリー。...
9月11日読了時間: 3分


「今日、綺麗な色の服着てるね」に要注意?
服の印象は40%が配色で決まります 服に自分が負けているとき 「今日、綺麗な色の服着てるね」 褒め言葉のように聞こえるこの言葉。 けれど、よくよく考えてみると自分よりも色について言及されているのです。 つまり、相手は自分よりも”自分の服”に気が向いている状態。...
8月27日読了時間: 4分


誰からどんな”票”を集めるか決めよう
一輪挿しに選ぶのはどんな花ですか 「どうして、あの人ばかり…?」 職場で、SNSで、あるいは何気ない日常の中で―― 「どうしてあの人ばかり、可愛がられているんだろう?」 ふと、そんな気持ちになる瞬間はありませんか。 「本当はあのプロジェクトに関わりたかった」...
8月23日読了時間: 3分


推し活するより、“推される私” になりたくない?
どんな自分になりたいか、空想は無限大です なぜか「誰かを応援している方が楽」なわたしたちへ アイドル、俳優、アスリート……誰かの努力や輝きを見守りながら、心から応援する時間。 それは、日常の疲れや迷いを忘れさせてくれる大切な癒しでもあります。...
8月20日読了時間: 4分


「このままでいいのかな」がはじめの一歩
悪くないんだけど…は気づきのサイン ふと立ち止まる朝に 朝起きて、仕事に行って、帰宅して、また次の日が始まる。 イヤホンを耳に入れてはいるけれど、実は音楽は流れていないまま通勤していたり、 帰宅途中の駅のホームで、今日何をしていたのかよく思い出せないまま電車を待っていたり。...
8月12日読了時間: 4分


診断だけのイメコンならAIで十分、私が“ブランドプロデューサー”を名乗る理由
実は「似合う」以上を求めていたあなたへ イメコンを受けたはずなのに、なんだか腑に落ちない。 「似合う」と言われた服が、どうしても自分の好みに合わない。 それに、パーソナルカラーはこれ、骨格はあれ、顔タイプはまた別…と 診断結果がちぐはぐで、かえって選べなくなってしまった。...
8月11日読了時間: 4分
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